第32回みかわち焼はまぜん祭り

【撮影 松尾宏也】
三川内焼開窯当時より今日まで
優れた製品作りの為に
あくまで陰の力として世に出ることもなく
はかない生涯を終える“はまぜん”に
深く感謝の意を表し
その供養を行います

平成29年5月1日(月)~5日(金・祝)9時~17時


【撮影 松尾宏也】
■場  所 三川内山一帯(長崎県佐世保市)
■主  催 三川内焼 窯元はまぜん祭り実行委員会
実行委員長 玉峰窯 中里 峰幸
(TEL 0956-30-7716 FAX 0956-30-7716)
■催  事
"はまぜん"供養(式典:ろくろ細工実演)
日  時 5月1日 午前10時より
場  所 陶祖神社
三川内焼オークション
日  時 5月1日~5月5日まで(1日2回 11時 15時)
場  所 三川内山公民館
三川内焼お楽しみ袋展示販売
日  時 5月1日~5月5日まで
場  所 三川内山公民館
窯元めぐり・絵付体験コーナー(有料)
日  時 5月1日~5月5日まで
場  所 三川内山一帯

三川内焼 プチ器・豆皿展

期 間
5月1日~5日 5日間(雨天も開催)
販売場所
古い窯場

【撮影 海老江重光】
【撮影 大川裕弘】
 直径11㎝の豆皿を「はまぜん会」の窯元で製作し、会場内で展示販売します。 本年は、さらに11㎝以下のサイズの器(ぐい飲み、小碗…)いろんな形の小さな器を展示販売いたします。 また、染付や細工また釉の色などで加飾した器は、すべて三川内焼の持つ技術を駆使したものです。

【撮影 松尾宏也】

窯カフェ

期 間
5月1日~5日 5日間(雨天も開催)
販売場所
窯カフェ:古い窯場

 はまぜん祭り実行委員会とみかわち山まちづくり協議会と共同で修復された古い窯場に期間中に限り休憩スペースを設けます。
 この窯カフェでは、三川内焼の器を使ってコーヒーとスイーツが楽しめます。
(この古い窯場は、昭和初期~昭和中頃まで使用されていたものです。)

「三川内焼窯元はまぜん祭り」とは

“はまぜん”をご存知ですか?
上の写真のように焼き物を焼成する際に製品の歪み防止のために焼き物の下に置いて使用される道具です。

私たちの三川内町は産業としての「窯業」伝統工芸としての「みかわち焼」を受け継ぎ、語り継いできました。
それはまさに父の後姿を師として“家族の絆”そして“町の生業と伝統”を創りだしてきた400年の歴史といえます。
「みかわち焼はまぜん祭り」もそうした陶磁器へのこだわりと陶芸の郷三川内に対する愛着のもとに始まったお祭りです。

 さて、繊細優美と称されるみかわち焼ですが、一つ一つ生み出されていく製品には、あくまで陰の力として、はかない生涯を終える“はまぜん”という道具が存在することをご存知でしたか?
 “はまぜん”は、一度使用されるとその性質上、二度と使用されることはありません。
 「三川内焼窯元はまぜん祭り」では、まずこの日の目を見ることのない、しかし、とても大切な役目を担う“はまぜん”に深く感謝の意を表し、その供養を行います。
 そして、皆様には、参加窯元をご自由にお訪ねいただき、直に窯元とふれあいながらお買い物をしていただいております。
 また、会場となっております三川内皿山には、数々の意義深い史跡が残っておりますが、これらを散策する楽しみも味わっていただけます。

 どうぞ「窯元めぐり」においては各窯元のすぐれた逸品をお探しください。
 古への陶工達の息吹きを感じてください。

  • ■福岡(九州自動車道福岡インター)から車で約90分、西九州自動車道佐世保三川内インター下車、佐世保方面へ約10分
  • ■長崎空港から佐世保行きバス約70分、早岐田子の浦下車タクシー乗り換え約15分
  • ■ハウステンボスより車で約15分
  • ■JR佐世保駅からタクシーで約25分
  • ■JR博多駅から特急みどり約90分、早岐駅下車タクシー乗り換え約15分
  • ■無料駐車場案内 三川内焼伝統産業会館 シャトルバスが20分~30分おきに出ます
     会場内は有料になります。

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